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《Cendrillon シンデレラ》日本語上演

2019年 4/29 (月) 13:00開演
オペラ スペシャルウィーク2019 in調布市せんがわ劇場

《Cendrillon シンデレラ》日本語上演

(J.マスネ作曲)東京室内歌劇場スペシャル版(Aキャスト)

チラシ・画像

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日時・会場

2019年4月29日(月) 13:00

調布市せんがわ劇場

東京都調布市仙川町1-21-5

京王線新宿駅または京王新線新宿駅より仙川駅まで約20分
区間急行、快速、各駅停車が停まります

プログラム

マスネ:オペラ「Cendrillon シンデレラ」全4幕 日本語上演(東京室内歌劇場スペシャル版)

出演

  • サンドリヨン(リュセット)里中 トヨコ
  • ド・ラ・アルティエール夫人
  • シャルマン王子橋本 美香
  • 名付け親の妖精
  • ノエミ
  • ドロテ
  • パンドルフ
  • 王古澤利人
  • 大学長佐藤慈雨
  • 儀典長
  • 総理大臣渡辺将大
  • 精霊1
  • 精霊2橋本奏
  • 精霊3本田 ゆりこ
  • 精霊4
  • 精霊5
  • 精霊6矢口智恵
  • 合唱瀧澤健人(T)
  • 合唱田村響(T)日和佐守(B)
  • ピアノ遊間 郁子
  • フルート遠藤まり
  • ヴァイオリン澤野慶子
  • チェロ三間早苗
  • 指揮新井義輝

スタッフ

  • 演出飯塚励生
  • 訳詞
  • 舞台美術新納大介
  • 照明辻井太郎(有限会社舞台照明劇光社)
  • 衣装下斗米大輔(株式会社エフジー・ジー)
  • ヘア・メイクきとうせいこ
  • 舞台監督藤井涼子(株式会社アートクリエイション)
  • 副指揮西口彰浩
  • 舞台監督助手森岡千晴(株式会社アートクリエイション)
  • 制作統括
  • 制作統括
  • 制作統括

協賛

共栄火災海上保険株式会社・ALSOK新潟綜合警備保障株式会社

ごあいさつ

 本日は「東京室内歌劇場スペシャルウィーク2019in 調布市せんがわ劇場」にご来場頂き誠にありがとうございます。本歌劇場が調布市の協定団体になり早くも3年の歳月が経ちましたが、このスペシャルウィークはお陰様で8年目の公演となります。今回の演目は誰もがご存知のメルヘン「シンデレラ」、フランスの作曲家マスネがファンタジー溢れる素晴らしいオペラに仕上げています。
 昨年、ニューヨークのメトロポリタンオペラでの公演が、日本でも映画で上映され話題になりましたので、ご覧になった方もいらっしゃるのではないかと思います。大劇場での公演ですと、オーケストラピットが舞台と客席を分離し、またオペラグラスという望遠鏡があることからも、高額なチケット代を払わない限り豆粒のような出演者を見なくてはならないということとなるわけですが、それはオペラ観劇の宿命とも言えるでしょう。しかしメトロポリタンオペラ制作のオペラ映画は、観るべき観点をしっかりと捉えたアングルでズームアップも自由自在、音質も向上し、オペラ鑑賞の新しい在り方を提示してくれた素晴らしいものと感じました。しかし同時に感じたのは、私ども東京室内歌劇場が作っているオペラは、メトロポリタンオペラが映画制作で実現しようとしているポイントを、まさしく生演奏で届けているということです。せんがわ劇場はたった121席の小さな劇場ですが、歌手との近い距離感から大劇場にも勝るダイナミックなオペラを楽しんで頂けると確信しております。これぞ室内オペラの魅力です。
そしてもうーつ、今回のスペシャルウィークのもう一つの目玉が、本歌劇場定番「おジーンズ」と「おバーンズ」のコンサートです。少々くだけたタイトルがついておりますが、内容は至って上品な笑いの世界です。出演者一同大真面目に作っていますので、大爆笑間違いなしです。
今年、本歌劇場は創立50周年を迎え、今後も様々なオペラやコンサートを企画しております。劇場はワンダーランド!私どもの公演を通して、夢の世界を楽しんで頂けると嬉しく思います。今回の公演は、調布市文化・コミュニティ振興財団、共栄火災海上保険株式会社、ALSOK新潟綜合警備保障株式会社をはじめ、多くの方々のご協力により実現しております。心より感謝を申し上げ、ご挨拶とさせて頂きます。
一般社団法人 東京室內歌劇場
代表理事 松井康司

あらすじと作曲家

マスネは、ワーグナーのライトモチーフの作法に影響を受けた作曲家と言われており、個性あるメロディーを用いて、おなじみの「マノン」「ウェルテル」など多くの豊かな旋律のオペラ、オペレッタを書いた。東京室内歌劇場では、'09年に、「マノン」の続編と言われている「マノンの肖像」(日本初演)を上演した。「サンドリヨン(仏語)=シンデレラ」は、「灰を被った娘」という意味であるが、皆様ご存知のメルへンチックな物語を、そのまま素敵なオペラに仕上げている。本日は、東京室内歌劇場版の日本語での「シンデレラ」をお楽しみください。
あらすじ
Act1召使たちが夫人の悪口を言っているところに、パンドルフが登場、夫人と再婚したために娘リュセットが継母や姉たちにいじめられ可哀そうと嘆く。夫人たちが宮殿の舞踏会に着飾って出かけた後、リュセットは一人働く淋しさを歌い、寝入ってしまう。妖精たちが現れ、魔法で美しいドレスに変身させ、魔法が真夜中を過ぎると効かなくなるので必ず戻るよう告げ、舞踏会へ送りだす。
Act2 シャルマン王子は、王より妃を選ぶよう言われるが、"愛"を知らない彼には、憂うつな時であった。そこヘリュセットが現れ、一目ぼれ、愛の二重唱を歌う。しかし、真夜中の鐘がなり、リュセットは駆け去り、王子は取り残される。
Act3家に戻ったリュセットは、ガラスの靴の片方をなくし、夢のような一時を思い出し歌う。そこに、継母が現れ「王子様は見知らぬ女に誘惑されたが、拒否して死刑を命じた」と嘘をつき、リュセットは失望する。娘を心配し父は、「故郷に二人で帰って暮らそう」と言うが、父を苦しめたくないリュセットは一人で家を出、妖精たちの住処で、彼女を探していた王子と再会する。魔法の為、お互いの姿が見えない二人は歌で心を伝え、王子が永遠の愛を誓うと、妖精たちは、互いの姿が見える様にし、喜びを歌う二人を眠らせてしまう。
Act4 森で倒れているところを父に発見されたリュセットは、全てが夢の世界だったと絶望するが、王子がガラスの靴に合う姫を探していると聞き、夢ではなかったと知る。
宮殿の広間で多くの娘たちがガラスの靴を試すが履けず、王子はがっかり、そこにリュセットが現れ、見事、ピッタリ。二人は再会を喜び合い、なぜか、継母も「私の愛らしい娘よ!」とリュセットを抱きしめ、ハッピーエンドで幕となる。

ジュール・マスネ(1842~1912)
フランスの作曲家。オペラで最もよく知られ、その作品は19世紀末から20世紀初頭にかけて大変人気があった。現在も特に《マノン》《ウェルテル》《タイスは頻繁に上演され、主要なオペラハウスのパートリー演目となっている。《夕イス》の間奏曲である「タイスの瞑想曲」は、ヴァイオリン独奏曲としても人気がある。

お問い合わせ

一般社団法人東京室内歌劇場 事務局
TEL:03-5642-2267
FAX:03-5642-2268
Email info@chamber-opera.jp
HP: https//chamber-opera.jp