《Cendrillon シンデレラ》日本語上演
(J.マスネ作曲)東京室内歌劇場スペシャル版(Aキャスト) マスネ:オペラ「Cendrillon シンデレラ」全4幕 日本語上演(東京室内歌劇場スペシャル版) メッゾソプラノ・アルト みつはしちづる 桐朋学園芸術短期大学音楽専攻卒業、同研究科修了。15年間の二期会合唱団経験を経てソリストに。「カルメン」「ホフマン物語」「魔笛」真夏の夜の夢」「外套」「フィガロの結婚」「霊媒」「マクロプロスのこと」「ヘンゼルとグレーテル」「不思議の国のアリス」「七つの大罪」「こうもり」「メリーウィドウ」等に出演の他、国内外のオーケストラとの共演も多い。 ソプラノ なかがわみわ 桐朋学園大学声楽専攻卒業。同大学研究科修了。 また、オペラの訳詞家としても活動しており、手がけた作品は多岐に渡る。 ※「劇場支配人」「モーツァルトとサリエリ」の訳詞はこちら(公演動画) またオペラのハイライトの台本、構成においても評価が高く、自ら脚本・構成・訳詞・演出・主演を務めた音楽劇「モーツァルトの旅」(主催・東京室内歌劇場)は、「音楽の友」誌上で絶賛され、再演を重ねている。 (公財)市川文化振興財団「第21回新人演奏家コンクール」声楽部門最優秀賞。 ソプラノ おがわかよ メッゾソプラノ・アルト かとうあさこ バリトン すぎのまさたか 国立音楽大学声楽科卒業。同大学院修了。JSG国際歌曲コンクール第3位、友愛ドイツ歌曲コンクール第2位入賞。ヨーロッパ各地でハンス・ホッター氏のマスタークラスに参加。2002年、文化庁派遣芸術家在外研修員として一年間、ハンブルグに滞在、ヤン・ヘンドリック・ロータリング氏に師事。 バリトン まついやすし ソプラノ あべえみこ ソプラノ おとわまきこ メッゾソプラノ・アルト くりゅうえつこ お茶の水大学卒、二期会歌手基礎コース、二期会オペラ研修所修了。「カルメン」はじめ、多数のオペラに、多彩な役で出演。他に、オペラガラコンサート、歌曲コンサートなど、多くのコンサートに出演。ポピュラーソングも、自主企画コンサートなどで、多数手掛ける。二期会会員。 バリトン わだひでき 早稲田大学第一文学部哲学科卒。日本オペラ振興会育成部修了。育成部修了公演を皮切りに、オペラ、ミュージカルなど舞台出演は既に70作品を越える。 近年の主な出演は千住明「万葉集」カッチーニ「エウリディーチェ」(佐川吉男音楽賞受賞)マスネ「グリゼリディス」(三菱UFJ信託音楽賞奨励賞受賞)など。特にフランス・オペラの出演は多く「カルメン」「マノン」「ロメオとジュリエット」などポピュラーな作品はもちろん、マスネ「エロディアード」シャルパンティエ「ルイーズ」ドビュッシー「ロドリーグとシメーヌ」オッフェンバック「青ひげ」など数々の日本初演に出演。またミュージカル「夏花火♡恋名残」では新橋演舞場に「三人娘⭐︎恋仇討」では明治座にメインキャストとして出演。劇団四季「ノートルダムの鐘」にも500回以上出演するなど多ジャンルで活躍。 またフランス・オペラの台本翻訳にも活躍。翻訳作品は既に40作品を越える。字幕の元となる台本をMETライブビューイング(松竹)、クラシカ・ジャパン、パリオペラ座来日公演、ローザンヌ歌劇場来日公演、NHK交響楽団、新国立劇場、二期会、藤原歌劇団、東京オペラプロデュース、東京室内歌劇場など多くのプロダクションに提供している。 フランスオペラの日本語訳詞も手掛け「市場のかみさんたち」「子供と魔法」「天国と地獄」「シンデレラ」が東京室内歌劇場で上演され、特に「子供と魔法」は小澤征爾音楽塾公演にて小澤征爾指揮で上演された。 豊富な舞台経験と、正確なテキスト理解に基づいた言語指導にも定評があり、藤原歌劇団公演「オリィ伯爵」「カルメン」「ナヴァラの娘」東京オペラプロデュース「ルイーズ」「天国と地獄」東京室内歌劇場コンサートシリーズ「フランスオペラの世界」など多くのオペラ、コンサートの指導、また歌手の個人レッスンなどで高い評価を得ている。 ソプラノ たちかわえつよ 東京芸術大学声楽科卒業及び大学院オペラ研究科修了。同大学院でモーツアルト作曲「コシファン.トゥッテ 」のデスピーナ役でデビュー。 東京室内歌劇場に於ては、J.ペーリ作曲「エウリディーチェ」に出演したのをはじめとし、「血の婚礼」「検察官」「ヘンゼルとグレーテル」「子供と呪文」「フィガロの結婚」「脳死を越えて」等多数の作品に出演する。 東京音大で40年以上声楽科及び音楽教育科の先生、TokyoFM少年合唱団の指導と指揮者を30年 ピアノ くぼあきこ 共栄火災海上保険株式会社・ALSOK新潟綜合警備保障株式会社 本日は「東京室内歌劇場スペシャルウィーク2019in 調布市せんがわ劇場」にご来場頂き誠にありがとうございます。本歌劇場が調布市の協定団体になり早くも3年の歳月が経ちましたが、このスペシャルウィークはお陰様で8年目の公演となります。今回の演目は誰もがご存知のメルヘン「シンデレラ」、フランスの作曲家マスネがファンタジー溢れる素晴らしいオペラに仕上げています。 マスネは、ワーグナーのライトモチーフの作法に影響を受けた作曲家と言われており、個性あるメロディーを用いて、おなじみの「マノン」「ウェルテル」など多くの豊かな旋律のオペラ、オペレッタを書いた。東京室内歌劇場では、'09年に、「マノン」の続編と言われている「マノンの肖像」(日本初演)を上演した。「サンドリヨン(仏語)=シンデレラ」は、「灰を被った娘」という意味であるが、皆様ご存知のメルへンチックな物語を、そのまま素敵なオペラに仕上げている。本日は、東京室内歌劇場版の日本語での「シンデレラ」をお楽しみください。 ジュール・マスネ(1842~1912) 一般社団法人東京室内歌劇場 事務局 《Cendrillon シンデレラ》日本語上演
日時・会場
プログラム
出演
スタッフ

三橋 千鶴
プロフィール
ライフワークとしてのキャバレーソングのCD「Cabaret」をリリース。ナレーション等にも定評がある。芸能人、ジャズシンガー、ミュージカル俳優のヴォイストレーナーとして後進の育成にも努めている。
東京室内歌劇場会員
洗足学園音楽大学客員教授。
中川 美和
プロフィール
東京二期会オペラ研修所マスタークラス修了。ミュンヘンに留学。
文化庁人材育成公演「魔笛」パミーナ役でデビュー。その後、「ランメルモールのルチア」ルチア、「利口な女狐の物語」女狐、「サンドリヨン」妖精の女王、「フィガロの結婚」ケルビーノ、「絹のはしご」ジューリア、「後宮からの誘拐」コンスタンツェ、「仮面舞踏会」オスカル等、広い音域と豊かな個性で様々な役柄を演じる。
ペルゴレージ「奥様女中」、モーツァルト「劇場支配人」、メノッティ「アマールと夜の訪問者」「アメリア舞踏会へ行く」
プーランク「声」、リムスキー・コルサコフ「モーツァルトとサリエリ」、ドヴォルザーク「ルサルカ」、コダーイ「ハーリ・ヤーノシュ」など。
https://youtu.be/HclEZlRqgbg
ザルツブルグ・モーツァルテウム国際音楽アカデミーにて、ディプロマ取得。
同財団主催オペラ公演「カルメン」「椿姫」では、演出、公演監督を務めた。
東京二期会会員、東京室内歌劇場会員。
小川 嘉世
加藤 麻子

杉野 正隆
プロフィール
「フィガロの結婚」アルマヴィーヴァ伯爵「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモ「ドン・ジョヴァンニ」タイトルロール、マゼット「魔笛」パパゲーノ、弁者「椿姫」ジェルモン「ボエーム」マルチェッロ、ショナール「ロメオとジュリエット」メルキュシオ「ヘンゼルとグレーテル」ペーター「恋愛禁制」フリードリッヒ「ハムレット」タイトルロール「オリー伯爵」ランボー「無口な女」理髪師「二人のフォスカリ」フォスカリ総督「王国の一日」騎士ベルフィオール「カプリッチォ」伯爵「ザ・芸者」フェアファックス大尉「美しいパースの娘」ラルフ「不思議の国のアリス」(作曲:木下牧子)笑い猫「ワルキューレ」ヴォータン「メリー・ウィドウ」ダニロ「天国と地獄」ジュピター「エロディアード」エロデ「ラインの黄金」ヴォータン、「トリスタンとイゾルデ」クルヴェナル「昔噺人買太郎兵衛」太郎兵衛「利口な女狐の物語」森番「黒蜥蜴」(作曲:青島広志)明智小五郎「蝶々夫人」シャープレス「アドリアーナ・ルクヴルール」ミショネ「トゥーランドット」ピン「アンドレア・シェニエ」ジェラール役等のオペラに出演。
「冬の旅」「詩人の恋」等ドイツ歌曲でのリサイタルを多数開催。また「第九」宗教曲等、演奏会のソリストを務める。
一般社団法人東京室内歌劇場代表理事。二期会会員。東京音楽大学特任准教授。松井 康司
安陪 恵美子

音羽 麻紀子

久利生 悦子
プロフィール

和田 ひでき
プロフィール
2003年パリ留学。フランス語歌唱をE・セリグ氏に師事。ガスコーニュ国際声楽コンクールオペラ部門ファイナリスト。
太刀川 悦代
プロフィール
日本歌曲やドイツリートを中心にしたリサイタルや、姉「霧生トシ子」兄「霧生吉秀」と共に室内オーケストラとの共演も多い。
東京室内歌劇場コンサートでは「日本の作曲家シリーズ」「にほんの四季の歌シリーズ」などの主要演奏者として様々な作曲家の作品を演奏し、日本歌曲の確かな解釈と言葉の美しさが、高く評価されている。
CD「太刀川悦代日本の抒情を歌う」Ⅰ.Ⅱは好評を得る。
行った。
近年は企画にも力を入れ「にほんのうたinかつしか」「日本歌曲の祭典」「にほんのうたin調布」等企画.構成.制作を行い、東京室内劇場の日本歌曲を大切に歌い継いていくために力を注いでいる。
現在は当歌劇場のカルチャー講座 日本歌曲のクラスの講師として、若い日本歌曲を愛し美しい日本語で歌うことを求めている一般の方々、会員の皆様と共に、古典歌曲から現代の若い作曲家の作品までを受講生と共に勉強を続けている。
また、自身の企画の演奏会や、ストラドホールのリサイタルシリーズ等に出演している。
故畑中良輔.平野忠彦.原田茂生の各氏に師事
東京室内歌劇場会員及び理事会監事
二期会 日本演奏連盟会員
朝日カルチャーセンター横浜校「日本歌曲と童謡」の講座講師
東京室内歌劇場日本歌曲講座講師 以上
久保 晃子
協賛
ごあいさつ
昨年、ニューヨークのメトロポリタンオペラでの公演が、日本でも映画で上映され話題になりましたので、ご覧になった方もいらっしゃるのではないかと思います。大劇場での公演ですと、オーケストラピットが舞台と客席を分離し、またオペラグラスという望遠鏡があることからも、高額なチケット代を払わない限り豆粒のような出演者を見なくてはならないということとなるわけですが、それはオペラ観劇の宿命とも言えるでしょう。しかしメトロポリタンオペラ制作のオペラ映画は、観るべき観点をしっかりと捉えたアングルでズームアップも自由自在、音質も向上し、オペラ鑑賞の新しい在り方を提示してくれた素晴らしいものと感じました。しかし同時に感じたのは、私ども東京室内歌劇場が作っているオペラは、メトロポリタンオペラが映画制作で実現しようとしているポイントを、まさしく生演奏で届けているということです。せんがわ劇場はたった121席の小さな劇場ですが、歌手との近い距離感から大劇場にも勝るダイナミックなオペラを楽しんで頂けると確信しております。これぞ室内オペラの魅力です。
そしてもうーつ、今回のスペシャルウィークのもう一つの目玉が、本歌劇場定番「おジーンズ」と「おバーンズ」のコンサートです。少々くだけたタイトルがついておりますが、内容は至って上品な笑いの世界です。出演者一同大真面目に作っていますので、大爆笑間違いなしです。
今年、本歌劇場は創立50周年を迎え、今後も様々なオペラやコンサートを企画しております。劇場はワンダーランド!私どもの公演を通して、夢の世界を楽しんで頂けると嬉しく思います。今回の公演は、調布市文化・コミュニティ振興財団、共栄火災海上保険株式会社、ALSOK新潟綜合警備保障株式会社をはじめ、多くの方々のご協力により実現しております。心より感謝を申し上げ、ご挨拶とさせて頂きます。
一般社団法人 東京室內歌劇場
代表理事 松井康司あらすじと作曲家
あらすじ
Act1召使たちが夫人の悪口を言っているところに、パンドルフが登場、夫人と再婚したために娘リュセットが継母や姉たちにいじめられ可哀そうと嘆く。夫人たちが宮殿の舞踏会に着飾って出かけた後、リュセットは一人働く淋しさを歌い、寝入ってしまう。妖精たちが現れ、魔法で美しいドレスに変身させ、魔法が真夜中を過ぎると効かなくなるので必ず戻るよう告げ、舞踏会へ送りだす。
Act2 シャルマン王子は、王より妃を選ぶよう言われるが、"愛"を知らない彼には、憂うつな時であった。そこヘリュセットが現れ、一目ぼれ、愛の二重唱を歌う。しかし、真夜中の鐘がなり、リュセットは駆け去り、王子は取り残される。
Act3家に戻ったリュセットは、ガラスの靴の片方をなくし、夢のような一時を思い出し歌う。そこに、継母が現れ「王子様は見知らぬ女に誘惑されたが、拒否して死刑を命じた」と嘘をつき、リュセットは失望する。娘を心配し父は、「故郷に二人で帰って暮らそう」と言うが、父を苦しめたくないリュセットは一人で家を出、妖精たちの住処で、彼女を探していた王子と再会する。魔法の為、お互いの姿が見えない二人は歌で心を伝え、王子が永遠の愛を誓うと、妖精たちは、互いの姿が見える様にし、喜びを歌う二人を眠らせてしまう。
Act4 森で倒れているところを父に発見されたリュセットは、全てが夢の世界だったと絶望するが、王子がガラスの靴に合う姫を探していると聞き、夢ではなかったと知る。
宮殿の広間で多くの娘たちがガラスの靴を試すが履けず、王子はがっかり、そこにリュセットが現れ、見事、ピッタリ。二人は再会を喜び合い、なぜか、継母も「私の愛らしい娘よ!」とリュセットを抱きしめ、ハッピーエンドで幕となる。
フランスの作曲家。オペラで最もよく知られ、その作品は19世紀末から20世紀初頭にかけて大変人気があった。現在も特に《マノン》《ウェルテル》《タイスは頻繁に上演され、主要なオペラハウスのパートリー演目となっている。《夕イス》の間奏曲である「タイスの瞑想曲」は、ヴァイオリン独奏曲としても人気がある。お問い合わせ
TEL:03-5642-2267
FAX:03-5642-2268
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