音楽劇:モーツァルトの旅
若き天才作曲家モーツァルトは、親友シカネーダーと共に故郷ザルツブルクから音楽の都ウィーンにやってくる。その才能は喝采で迎えられ、最初は反目しあっていた宮廷作曲家サリエリも、徐々に彼を支えるようになる。 画像をクリックすると拡大します。 4,000円(全席自由) 音楽劇「モーツァルトの旅」 ソプラノ なかがわみわ 桐朋学園大学声楽専攻卒業。同大学研究科修了。 また、オペラの訳詞家としても活動しており、手がけた作品は多岐に渡る。 ※「劇場支配人」「モーツァルトとサリエリ」の訳詞はこちら(公演動画) またオペラのハイライトの台本、構成においても評価が高く、自ら脚本・構成・訳詞・演出・主演を務めた音楽劇「モーツァルトの旅」(主催・東京室内歌劇場)は、「音楽の友」誌上で絶賛され、再演を重ねている。 (公財)市川文化振興財団「第21回新人演奏家コンクール」声楽部門最優秀賞。 ソプラノ かちえみこ 東京都出身。 バリトン すぎのまさたか 国立音楽大学声楽科卒業。同大学院修了。JSG国際歌曲コンクール第3位、友愛ドイツ歌曲コンクール第2位入賞。ヨーロッパ各地でハンス・ホッター氏のマスタークラスに参加。2002年、文化庁派遣芸術家在外研修員として一年間、ハンブルグに滞在、ヤン・ヘンドリック・ロータリング氏に師事。 ソプラノ すえよしともこ テノール よしだのぶあき ソプラノ やなぎさわりか バリトン なかがわいくたろう ピアノ こばやしこうぞう 1988年生まれ、東京都出身。東京藝術大学作曲科卒業。在学中、J.S.バッハの作品をリミックスアレンジしたクラリネット五重奏曲《Dear Johann》が2009年のラ・フォル・ジュルネにて演奏され、デビュー作となる。卒業後は伴奏ピアニスト・指揮者・合唱指導者として研鑽を積み、器楽や声楽、合唱と多数共演。中学・高校の教員を経て、現在はフリーの作曲家、ピアニスト、指揮者として活動する。music on paper所属アレンジャー、日本サルスエラ協会ピアニスト。2022年度より東京室内歌劇場器楽会員。 ソプラノ まえざわえつこ 国立音楽大学声楽科卒業。国立音楽大学大学院オペラ科修了。奥田智重子氏に師事。1975年第23回文化放送賞受賞。 日本モーツァルト協会 一般社団法人東京室内歌劇場 事務局 音楽劇:モーツァルトの旅
公演について
そして台本作家ダ・ポンテとの出会いが、傑作オペラ『フィガロの結婚』を生み、更に『ドン・ジョヴァンニ』『コジ・ファン・トゥッテ』によってモーツァルトの名声は不動のものとなった。
しかし名作を生み続ける中、妻コンスタンツェの不倫、父レオポルドの死、そして何よりモーツァルトの才能に魅了されたダ・ポンテの存在そのものが彼の精神を追い詰めていく。やがて、ダ・ポンテとは訣別、良き理解者と信じていた姉ナンネルとのすれ違い―――
音楽への賞賛とは裏腹に、モーツァルトは自らの音楽と現実のギャップに苦しみ、徐々に精神と肉体を病んでいく。
そんな中、親友シカネーダーに、オペラ『魔笛』の作曲を依頼されるが―――チラシ・画像
日時・会場
料金
プログラム
【イドメネオ】より「オレステスとアイアスの」
【後宮からの誘拐】より「気立てが良くて、浮気でなくて」「あらゆる拷問が」「何という喜びが」
【劇場支配人】より「私がプリマドンナよ」
【フィガロの結婚】より「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」「私も若いころは」「伯爵夫人、許しておくれ」
【ドン・ジョヴァンニ】より「地獄落ちの場」
【コジ・ファン・トゥッテ】より「真に幸福な者とは」
【皇帝ティトの慈悲】より「涙する以外の何ごとも」
【魔笛】より「おいらは鳥さし」「愛を感じる人ならば」「可愛い恋人か女房が」「復讐の炎は地獄のように燃え」「パパパ」
コンサートアリア:KV419 「いえいえ、あなたにはご無理です」
KV505 「おそれないで、愛しい人よ」
KV584 「彼を振り返りなさい」出演
スタッフ

中川 美和
プロフィール
東京二期会オペラ研修所マスタークラス修了。ミュンヘンに留学。
文化庁人材育成公演「魔笛」パミーナ役でデビュー。その後、「ランメルモールのルチア」ルチア、「利口な女狐の物語」女狐、「サンドリヨン」妖精の女王、「フィガロの結婚」ケルビーノ、「絹のはしご」ジューリア、「後宮からの誘拐」コンスタンツェ、「仮面舞踏会」オスカル等、広い音域と豊かな個性で様々な役柄を演じる。
ペルゴレージ「奥様女中」、モーツァルト「劇場支配人」、メノッティ「アマールと夜の訪問者」「アメリア舞踏会へ行く」
プーランク「声」、リムスキー・コルサコフ「モーツァルトとサリエリ」、ドヴォルザーク「ルサルカ」、コダーイ「ハーリ・ヤーノシュ」など。
https://youtu.be/HclEZlRqgbg
ザルツブルグ・モーツァルテウム国際音楽アカデミーにて、ディプロマ取得。
同財団主催オペラ公演「カルメン」「椿姫」では、演出、公演監督を務めた。
東京二期会会員、東京室内歌劇場会員。
加地 笑子
プロフィール
雙葉高等学校を卒業後、国立音楽大学を経て二期会オペラ研修所第50期を修了。
上野律子、故中畑和子、故中村卓郎、故経種廉彦、ニコレッタ・ザンニーニ、アルベルト・クピード、黒田安紀子、前澤悦子の各師に師事。
オペラ公演やガラコンサート、レストラン演奏など多数出演。2011年にはソロリサイタルも行う。クラシック演奏の他、ヤマハデモンストレーターである、おぎた ひろゆき氏のCD制作に参加しバンドライブに出演するなど、ジャンルを超えて幅広く活躍している。
杉野 正隆
プロフィール
「フィガロの結婚」アルマヴィーヴァ伯爵「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモ「ドン・ジョヴァンニ」タイトルロール、マゼット「魔笛」パパゲーノ、弁者「椿姫」ジェルモン「ボエーム」マルチェッロ、ショナール「ロメオとジュリエット」メルキュシオ「ヘンゼルとグレーテル」ペーター「恋愛禁制」フリードリッヒ「ハムレット」タイトルロール「オリー伯爵」ランボー「無口な女」理髪師「二人のフォスカリ」フォスカリ総督「王国の一日」騎士ベルフィオール「カプリッチォ」伯爵「ザ・芸者」フェアファックス大尉「美しいパースの娘」ラルフ「不思議の国のアリス」(作曲:木下牧子)笑い猫「ワルキューレ」ヴォータン「メリー・ウィドウ」ダニロ「天国と地獄」ジュピター「エロディアード」エロデ「ラインの黄金」ヴォータン、「トリスタンとイゾルデ」クルヴェナル「昔噺人買太郎兵衛」太郎兵衛「利口な女狐の物語」森番「黒蜥蜴」(作曲:青島広志)明智小五郎「蝶々夫人」シャープレス「アドリアーナ・ルクヴルール」ミショネ「トゥーランドット」ピン「アンドレア・シェニエ」ジェラール役等のオペラに出演。
「冬の旅」「詩人の恋」等ドイツ歌曲でのリサイタルを多数開催。また「第九」宗教曲等、演奏会のソリストを務める。
一般社団法人東京室内歌劇場代表理事。二期会会員。東京音楽大学特任准教授。
末吉 朋子

吉田 伸昭

柳澤 利佳

中川 郁太郎

小林 滉三
プロフィール

前澤 悦子
プロフィール
1980年音楽コンクール第3位。文化庁オペラ研修所第2期生修了。国立音大オペラ『フィガロの結婚』のスザンナ役でデュー後、軽やかなリリコの声質を生かし、数多くのオペラ、コンサートで幅広く活躍。なかでも『蝶々夫人』のタイトル・ロールと、『夕鶴』のつうは、代表的な当たり役として全国各地で30回を越える公演を重ね、流麗な歌唱と優美な容姿、的確な舞台所作が絶賛されている。他にも『天守物語』『修禅寺物語』『袈裟と盛遠』『人買い太郎衛』『黒船』『虎月傳』等、和装の舞台に於ける情感溢れる表現力には定評が有る。一方、『フィガロの結婚』(伯爵夫人)『コジ・ファン・トゥッテ』『ドン・ジョヴァンニ』『劇場支配人』『魔笛』『偽りの女庭師』『オルフェオとエウリディーチェ』『イタリアのトルコ人』『市場のかみさんたち』『椿姫』『カルメン』『ラ・ボエーム』『天国と地獄』『チャルダッシュの歌姫』『こうもり』『メリー・ウィドウ』『マハゴニー市の興亡』『不思議の国のアリス』『黒蜥蜴』等など、豊富なレパートリーを誇り、いずれも好評を博している。近年は日本歌曲に積極的に取り組み、2006年には≪舞≫と題して地唄舞と共に日本歌曲によるリサイタルを開き、音楽雑誌「音楽の友」において高い評価を得た。2014年、2016年と日本歌曲によるリサイタル、また作曲家朝岡真木子氏と共に「えつ子とまき子のコンサート」を開催、こちらも高評を得ている。CDには<優しき歌><遺言歌>がある。
東京二期会会員 (一社)東京室内歌劇場会員 日本演奏連盟会員
二期会愛好家クラスアドヴァンスドコース主任講師後援
お問い合わせ
TEL:03-5642-2267
FAX:03-5642-2268
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