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増本伎共子:「浅茅ヶ宿」

1988年 10/5 (水) 18:30開演
オペラ

文化庁助成公演

増本伎共子:「浅茅ヶ宿」

公演について

あらすじ

 場面は応仁の乱の直前頃の関東東地方。下総国(現在の千葉県)の真間の里の地主勝四郎には、宮木という遊女あがりながらたいへん気だてのよい貞淑な妻がいました。ある時、勝四郎が知り合いの勧めで京へ商いに行っている留守に、真間の里は戦乱に見舞われます。村長は村を焼き払われるのを救うために、昔遊女だった宮木に、敵の将軍と一夜を共にすることを強要しますが、貞淑な宮木はより合わず、それどころか、たまたま昔の恋人とわかった将軍を命がけで説得し、村から撤退させることを承諾させます。こうして、ただひたすらに夫の帰りを待っていましたが………。

 一方勝四郎の方は、商いの帰途、山中で賊に襲われ危く一命をとり留めます。そして彼を助けた恩人(近江の神官)のもとに身を寄せ、関東の戦乱の治まるのを待っているうち、七年が経ってしまいます。神官の娘みずほは勝四郎に心を寄せ、彼と結婚したいとせがむので、父親の神官が託宣を得ようと祈禱をしていると、夫を待ちわびる女の声が聞こえてきます。このことを聞いた勝四郎は矢もたてもたまらず、早々に故郷へと帰っていくのでした、が……

チラシ・画像

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日時・会場

1988年10月5日(水) 18:30

銕仙会 能楽研修所

東京都港区南青山4丁目21−29

東京メトロ「表参道」駅下車(銀座線・千代田線・半蔵門線) A4出口より徒歩3分

料金

3,500円(全席自由)

プログラム

オペラ用台本・作曲/増本伎共子:「浅茅ヶ宿」
上田秋成原作「雨月物語」
円地文子歌舞伎用台本より

出演

  • 宮木青木道子
  • 勝四郎佐藤光政
  • 大将村越鈴木寛一
  • 神官児玉川上勝功
  • その娘美鈴相京利枝
  • 村長堀野浩史
  • 老人佐久平森田澄夫
  • その娘しのぶ谷口玲子
  • フルート野口 龍
  • ハープ篠崎史子
  • ヴァイオリン手島志保
  • コントラバス永島義男
  • 打楽器伊藤映子
  • 打楽器臼杵美智代
  • 指揮黒岩英臣

スタッフ

  • 演出観世栄夫
  • 照明野地 晃
  • 衣裳渡辺園子
  • 舞台監督田原進
  • 副指揮若林千春
  • 稽古ピアノ
  • 稽古ピアノ若林千春
  • 稽古ピアノ戸川夏子
  • 制作担当三林輝夫
  • 制作担当竹沢嘉明

共催

オペラ団体協議会

お問い合わせ

一般社団法人東京室内歌劇場 事務局
TEL:03-5642-2267
FAX:03-5642-2268
Email info@chamber-opera.jp
HP: https//chamber-opera.jp