オペラ『昔噺人買太郎兵衛』/オペラ『安寿と厨子王』
『昔噺人買太郎兵衛』 画像をクリックすると拡大します。 オペラ『昔噺人買太郎兵衛』 オペラ『安寿と厨子王』 メッゾソプラノ・アルト たぐちたみ ソプラノ よこうちなおこ ソプラノ まえざわえつこ 国立音楽大学声楽科卒業。国立音楽大学大学院オペラ科修了。奥田智重子氏に師事。1975年第23回文化放送賞受賞。 野村證券株式会社 荻窪支店 一般社団法人東京室内歌劇場 事務局 オペラ『昔噺人買太郎兵衛』/オペラ『安寿と厨子王』
公演について
何年も続く日照りと不作に苦しむ百姓の次郎作夫妻が、ついに女房のおもんを売らなければならなくなり、"人買いの太郎兵衛"を前に嘆いていると、いつの間にか夫婦喧嘩が始まり、太郎兵衛も巻き込まれ殴られてしまう。気の強いおもんの姿が、亡くなった女房にあまりに似ていて、同情した太郎兵衛は⋯。
『安寿と厨子王』
その昔、奥州を治めていた岩城判官正氏は、家臣による陰謀で、覚えのない罪により筑紫の国に流されてしまいました。その妻と二人の子供達(安寿姫と厨子王)も城を 追われることになりました。
(オペラはここからのお話です。)遠い父の元へ行こうとしてやっと越後の直江津にたどり着いた三人は、人買いに騙され、母は佐渡へ、子供達は丹後の長者である山椒太夫に売り渡されたのでした。姉の安寿は、「ここから逃げて、一家没落の経緯を朝廷に奏上し、父の身に覚えのない罪の赦しを願い出て、母を探し、その後に自分を迎えに来るように」と弟に逃げるよう説得をします。 必ずの再会を約束した弟、厨子王の逃亡が はじまるのでした。チラシ・画像
日時・会場
プログラム
台本:若林一郎/作曲:間宮芳生
台本:まえだ純/作曲:牧野由多可出演
スタッフ
田口 太美

横内 尚子

前澤 悦子
プロフィール
1980年音楽コンクール第3位。文化庁オペラ研修所第2期生修了。国立音大オペラ『フィガロの結婚』のスザンナ役でデュー後、軽やかなリリコの声質を生かし、数多くのオペラ、コンサートで幅広く活躍。なかでも『蝶々夫人』のタイトル・ロールと、『夕鶴』のつうは、代表的な当たり役として全国各地で30回を越える公演を重ね、流麗な歌唱と優美な容姿、的確な舞台所作が絶賛されている。他にも『天守物語』『修禅寺物語』『袈裟と盛遠』『人買い太郎衛』『黒船』『虎月傳』等、和装の舞台に於ける情感溢れる表現力には定評が有る。一方、『フィガロの結婚』(伯爵夫人)『コジ・ファン・トゥッテ』『ドン・ジョヴァンニ』『劇場支配人』『魔笛』『偽りの女庭師』『オルフェオとエウリディーチェ』『イタリアのトルコ人』『市場のかみさんたち』『椿姫』『カルメン』『ラ・ボエーム』『天国と地獄』『チャルダッシュの歌姫』『こうもり』『メリー・ウィドウ』『マハゴニー市の興亡』『不思議の国のアリス』『黒蜥蜴』等など、豊富なレパートリーを誇り、いずれも好評を博している。近年は日本歌曲に積極的に取り組み、2006年には≪舞≫と題して地唄舞と共に日本歌曲によるリサイタルを開き、音楽雑誌「音楽の友」において高い評価を得た。2014年、2016年と日本歌曲によるリサイタル、また作曲家朝岡真木子氏と共に「えつ子とまき子のコンサート」を開催、こちらも高評を得ている。CDには<優しき歌><遺言歌>がある。
東京二期会会員 (一社)東京室内歌劇場会員 日本演奏連盟会員
二期会愛好家クラスアドヴァンスドコース主任講師協賛
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